『不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6』堂場瞬一

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    • 『不信の鎖 警視庁犯罪被害者支援課6』堂場瞬一
    • 不信の鎖警視庁犯罪被害者支援課6

      ブラック企業として知られるハウスメーカー社長の娘が殺害された、2年前の事件。意外な犯人の自供で捜査が急展開するなか、怒りを爆発させる被害者の父・大崎と村野は再度向き合う。執拗に取材を続ける記者と部下の不審な接触。悪名高き男は守られるべきか? 疑念が支援課の根幹を揺さぶる。  <文庫書下ろし>

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  • PROFILE
    堂場瞬一 (どうば・しゅんいち)

    1963年茨城県生まれ。2000年、『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説など多彩なジャンルで意欲的に作品を発表し続けている。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」「捜査一課・澤村慶司」「ラストライン」などのシリーズ作品のほか、『八月からの手紙』『傷』『誤断』『黄金の時』『Killers』『社長室の冬』『バビロンの秘文字』(上・下)『犬の報酬』『絶望の歌を唄え』『砂の家』『ネタ元』『動乱の刑事』『宴の前』『帰還』『凍結捜査』『決断の刻』など多数。2014年8月に刊行された『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』は、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。

文庫書き下ろし人気シリーズ既刊

◆犯罪被害者支援課◆
事件は、犯人逮捕だけでは終わらない。
被害者支援──残された者、その後を生きる者たちの心を描く、圧倒的な人間ドラマ。
    1. 『影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5』堂場瞬一
    2. 影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5

      警察官射殺事件 男たちは何を守るのか!

      北多摩団地交番で警察官が射殺された。被害者は益田護。身内を狙った事件に、所轄はもとより支援課にも出動要請が掛かる。遺族に面会する村野だが、その息子・智樹は捜査一課の刑事だった。その最中、事件に使用された拳銃が五年前の交番襲撃事件で奪われたものだと判明する。自らの手で犯人逮捕をと息巻く智樹に、村野は2人だけの秘密捜査を提案する。

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インタビューバナー
    1. 『身代わりの空(上)警視庁犯罪被害者支援課4』堂場瞬一 『身代わりの空(下)警視庁犯罪被害者支援課4』堂場瞬一
    2. 身代わりの空(上) 警視庁犯罪被害者支援課4

      富山空港旅客機墜落事故。死者20名、負傷者多数。村野秋生たち被害者支援課も総動員された。遺族のケアに奔走する村野は、一人だけ身元がわからない死亡者がいると聞かされる。男の身許を調べる村野だが、事態は思わぬ方向へ進んでいく。男の名は本井忠介、それは毒殺事件の指名手配犯だった。

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      身代わりの空(下) 警視庁犯罪被害者支援課4

      旅客機事故で死亡した指名手配犯・本井忠介。その嫌疑に疑いをもった村野は、単独で事件を検証する。その捜査中、本井の関係者に新たな死者が出た。連鎖する殺人と15年前に起きた毒殺事件の記憶。錯迷する事件に失踪課・高城賢吾までが、村野に協力するが。闇の果てに浮かび上がる悪とは?

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    1. 『二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3』堂場瞬一
    2. 二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3

      少女の哀しみに、あなたも涙する

      支援員・村野秋生の電話から聞こえた被害者家族の名前に、隣席の松木優里は衝撃を受けた。青木那奈──それは支援課に赴任し初めて担当した少女の名だった。8年前に父が殺された少女が、義父の死体を発見した。こんなことが二度起こるのか? 義父の死に涙を見せない少女へ、疑惑の目は向けられてゆく。

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『二度泣いた少女 警視庁犯罪被害者支援課3』特別動画

    1. 『邪心 警視庁犯罪被害者支援課2』堂場瞬一
    2. 邪心 警視庁犯罪被害者支援課2

      諦めない。傷ついた被害者が癒えるまで

      女子学生から持ち込まれたリベンジポルノの被害相談。対処に迷った村野たち。初期支援の小さなためらいが、やがて大きな事件へとつながっていく。

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    1. 『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』堂場瞬一
    2. 壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課

      100の事件には、100通りの哀しみがある

      月曜日の朝、通学児童の列に暴走車が突っ込んだ。死傷者多数??????残された家族たち。多くの被害者を前に、支援課員たちの熱く優しい闘いが始まる。

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文庫で読める、好評既刊!

『Killers(上)』堂場瞬一
『Killers(下)』堂場瞬一
Killers 上・下

渋谷に潜む殺人者――。
2020年、東京五輪に向けて再開発が進む渋谷区のアパートで、老人の他殺体が発見された。捜査の結果、その被害者はかつて名家の人間だったことが判明する。いったい、この男は何者なのか――。警察小説の旗手・堂場瞬一が「人が人を殺す」というテーマに向き合い書き上げた、記念碑的文芸巨編。

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『埋もれた牙』堂場瞬一
埋もれた牙

捜査一課から地元の武蔵野中央署へと転出した刑事・瀧靖春は、旧友の長崎から姪の恵が行方不明になっていると相談を受ける。市議会議員の選挙運動を手伝っていたという恵の足取りを追う中、瀧は過去に起きていた類似の事件に気づく。この街に巣くう闇とは!?

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『傷』堂場瞬一
警察 × 医療 × 報道 × 野球

人気プロ野球選手が膝の手術を担当した名医を刑事告発した! 成果に飢える若手刑事とアラサー女性記者のコンビが活躍するハイブリッド警察小説。

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『虹のふもと』堂場瞬一
虹のふもと

球界を代表する投手としてメジャーでも活躍した川井秀人。45歳になった今も、日本の独立リーグで現役を続けている。リーグの新構想としてハワイのチームに移籍することになった彼は、そこで娘の美利と再会する。若手選手やフロントとの軋轢の中、川井が現役にこだわる理由とは……。

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『八月からの手紙』堂場瞬一
八月からの手紙
「野球の国」の海も時も超える友情物語

1946年東京、戦後復興と娯楽への欲求──「野球(ベースボール)」に突き動かされた男たちを描く、デビュー10年、構想10年の傑作長編小説。

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単行本 既刊

『動乱の刑事』堂場瞬一
動乱の刑事

1952年、サンフランシスコ講和条約発効直前。東京都内の駐在所が爆破される。死者は2名。ひとりは駐在巡査、もうひとりの身元は不明。刑事の高峰は、共産党過激派の関与を睨むが、秘密主義の公安から情報が流れず、捜査は難航。高峰は、親友で公安に所属する海老沢に協力を仰ぎ、共同戦線を張って真相に近づこうとする。だが、あくまで個人への犯罪として捜査する「捜査一課」に対し、事件を利用し過激派の瓦解を目論む「公安一課」という相反する立場が、ふたりの関係に影を落とす。

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『焦土の刑事』堂場瞬一
焦土の刑事

1945年。B29による空襲の翌朝、防空壕の中で女性の遺体が発見される。首には刃物による切り傷が。無数の遺体と目の前のたったひとつの遺体。これは戦争ではない。個人に対する犯罪だ――。 捜査を進める京橋署刑事の高峰は署長から思わぬ言葉を聞かされる。「あれは、空襲の被害者だ」。殺人事件のもみ消し――そしてまた殺人が起きる。
高峰は、中学からの同級生で特高に籍をを置く海老沢とともに、終戦をまたいで「戦時下の殺人」の犯人を追い詰めていく。

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『ネタ元』堂場瞬一
ネタ元

「やってやる。人生最高の特ダネを、しっかり物にしてやる」
記者と刑事の会話は騙し合いだ――。
1964年、1972年、1986年、1996年、2017年。 時代とともに、事件記者と「ネタ元」の関係も変わる。50年の変遷をひとつの新聞社を舞台に描いた、著者にしか書けない新聞記者小説集。

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